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アフター フクシマ
一度、頭の中を整理して自分の言葉で書き留めようと思いました。
震災後の原発事故、放射能汚染について、深くはわからないことが多いのですが、
自分なりに。

チェルノブイリ級のレベル7の原発事故が日本列島で起こったという事実と、
そこからだいたい250キロの東京で、どれだけ影響があるんだかないんだかわからずに
小さい子供を育てて暮らしているわけですが、このことに関しては本当に人によって
捉え方が全く違うんだなぁと感じています。

今の風潮として、子供の食物を気にして自分の子にだけ給食を食べさせないでお弁当を
持たせるとか、線量を気にして西の方に移住したいと願うお母さん達に対して、
「気にしすぎだ。」とか「放射能ヒステリーだ。」といったりする傾向があるようです。

私の考えとしては、給食に不安な要素があれば誰に何を言われようと堂々とお弁当を
持って行けばいいし、子供のためを思って移住したいと思うお母さんに他人が
とやかくいう筋合いはないと思ってます。

「自分の信じるところに義がある。」という言葉がぴったりじゃないかな。
(これはNHK大河「峠の群像」で緒方拳扮する大石内蔵介が討ち入り前に、
討ち入りに参加するのをやめた家臣にいった言葉です。かなりマニアックですので
誰も知らないとは思いますが、私の中では格言です。そして緒方拳、大好きでした。)



一方、保育園の保護者会でとても印象的で、涙が出てしまったのは、隣に座っていたママの話です。

「おじいちゃんが福島で避難所暮らしをしている。去年取れたお米を「これが汚染されていない
お米を送れるのは最後だから。」といって、孫達に送ろうとしてくれたけど、
「本当に大変なのはおじいちゃんたちなんだから、そんなことしてくれなくていいよ。」といって
断った。そんなおじいちゃんのことを考えたら、食べ物の産地が西だの東だの、そんなこと
申し訳なくていってられない!」

こういった実体験を持つママにとってみたら、やはりそこに義があるのではないでしょうか。


その席で別のママが紹介してくれた意見ですが、
「今起こっていることは、誰にとっても初めてのことで、何が正解で何が間違っているか、
誰もまだわからない。信用できる情報ソースを自分で持っていることが大切。」

「なるほど。こういう心持でいればいいんだな。」と思いました。

今、何も考えないで、何も気にしていなかったら、それはただの「一億4千万総白痴」ちゃんの
お一人さまになってしまいます。 「かなりヤバイことになってきてるわりには、けっこう一般人は
無関心だぞ。」というのが今の私の認識なのですが、何かよからぬ方向に舵取りされている
ような危機感もあります。

20年後に「お母さん、何であの時なにもしてくれなかったの?」と子供たちに言われて
しまう未来にならないように、考えて行動しなくては思うのです。

友達に紹介してもらって私が参考にしているブログは「チェルノブイリへのかけはし」というブログです。

先日、ここの代表の野呂さんのお話会を聞いてきました。
その話は、また次回。





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    【2011/08/01 01:45 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
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